2011年6月27日月曜日

四季

梅雨真っ只中ですが蒸し暑さ厳しい今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
今日は梅雨についてざっくり調べてみました。

梅雨とは梅の実が熟す頃であるという説やこの時期は「毎」日のように雨が降るという説から
梅という字が当てられたという説もあるそうです。

普段の倍雨が降るので倍雨というのはこじつけのようですね。


色んな説がある中で梅雨入りいう日本独自の四季に生きる我々にとって、外国の方から
みると日本に対してやはり特別感、美しさを感じる様です。


そんな日本に私たちは誇りを持たないとですね。

日頃感じる鬱陶しさもふとみる情景や変化から五感を研ぎ澄まし今の良さを改めて理解を深める必要性も多くあるように感じます。

変化こそシビアに捉える事で、アンテナも高く保てるはずです。

梅雨もまだまだ続きますが鬱陶しさの中に感謝の念を忘れず日々過ごさないとですね。





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